社会福祉士兼ライターの紙月日記

社会福祉士資格を持つライターが、社会保障に関するニュースや時事ネタ、娘の新生児脳梗塞などについて書くブログ

雑記

【庄説】もっと気軽に社会問題を語ろう

社会問題、話してますか?

「社会問題」って仰々しく書いてしまうと
そのテーマはさも、語るのに確かな知識が必要で
あいまいな意見を述べるのは許されないような感じ
をうけます。

「そのことについて何となくしか知らない」

という状態だと、意見を言うのがはばかられるような。

「君はあの問題についてどう思う?」なんて聞かれても、
「いや、僕、詳しくわかんないんですけど…」
とモゴモゴしちゃったり。

でも、本来それってちょっと違うよな~という気がしています。

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自分のこれまでの経験が、考える材料になる

もっともらしい根拠に従って整然と説明をするのは
学者とか専門家に任せとけばいいわけで、
一般の人たちは、「え、でもそれって変じゃね?」っていう感想を
ひたすら自分の経験にひきつけながら、素人感覚で話せばいい。

根拠もないのに
「あの問題はこうに間違いない!ビシッ」
と言い切ってしまう人たちも僕は嫌いですけど

「専門的なことはわからないけど、
自分の経験からすると、これについてはこう思う」

という意見は、もっと気軽に話せる雰囲気であってほしい。

一見すると難しそうな社会問題だって、

義母の介護を半ば背負わされているお嫁さんなら、
「なんで介護を女にばっかりやらせるの!」
という視点でその問題を語ることが出来るだろうし

家庭が荒れていた友達が、
そのまま進学せずにグレてしまうのをみた経験がある人なら
「家庭環境と教育格差」みたいな問題を語ることだってできる。

急に何の話やらって感じですけど、笑
要はそんなに難しく考えなくてもよくて、
色んな意見を言う材料は、みんな持っているよね、っていうことです。

素人議論が楽しい「庄説」

朝日新聞のネット版コンテンツに
芸人の庄司智春さんが色んな社会問題に関して
意見を述べるという「庄説」というものがありまして。

syousetsu

これはまさに、「社会問題の素人」としての庄司さんが
自分のこれまでの経験と感覚をもとに
「え、それって変じゃないですか?」
ってツッコんでいく企画。

別に庄司さんは難しいことをいうわけではないんだけど
自分の経験をもとに、ともすると青い議論を戦わせていて、
なんかその「青空会議」みたいな感じが好きで
僕はよく見ているコーナーです。

次のテーマは認知症なんだとか。

65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれる社会。
誰も他人事ではありえないから、
みんなもっと関心を持ったほうがいい。若い人もね。

まだ本編が更新されてませんけど、
庄司さんがどんな話をするのか、いまからちょっと楽しみです。

まとまりのない話でしたが、きょうはこの辺で。

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