社会福祉士兼ライターの紙月日記

社会福祉士資格を持つライターが、社会保障に関するニュースや時事ネタ、娘の新生児脳梗塞などについて書くブログ

子どものはなし

【ツマ日記】あの瞬間を忘れない

私の携帯の待ち受けは、出産してから今も、そして、今後もずっと変わらず同じ写真です。

その写真は、出産の次の日、保育器の中で弱々しく横たわっている娘の背中を、私が小窓から手を伸ばしてナデナデしているところ。

"保育器に入らなくてはいけないようにしてしまったのは私。
もう二度とこんな目にはあわせない。
この瞬間を忘れない。娘をずっとずっと大事にする"

という思いを込めて、待ち受けにしています。

でも、写真の私はというと、そんな思いとは裏腹に

「娘ちゃん、かわいいー!!!」

と、のんきに笑っているんですがね。笑

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もう一度やり直せるなら……

こんな十字架を自分で背負わないといけないくらい、私はナメた妊婦でした。
妊娠したら、子どもは勝手に大きくなって、勝手に産まれてくる、と思っていました。

本当にあまい。

違うんですよね。
娘はきっと、おなかの中にいてしんどい時が沢山あったと思います。
私は今、もう一度やり直せるのなら、妊娠からやり直したいです。
そうすれば、脳梗塞も防げたのではないか、と思ってしまいます。
脳梗塞の根本的な原因は今の所判らないのですが。

きっと私と同じようなママがいたら、私は迷わず

「ママのせいじゃないよ。」

と言えるのですが、当事者になるとやはり違いますね。笑

このブログは私自身の記録も兼ねているので、どうか少しずつ一つ一つお話させてください。

※もし、何かすぐに知りたいことがある、という方がいらっしゃいましたら、コメントを下さいね。出来るだけ早く回答させて頂きます。

妊娠発覚、思わず涙

振り返っていきます。

結婚して数年、そろそろ子どもが欲しいね、という話をしていた私たち夫婦ですが、
そんな話をしてから1年と半年ほどが過ぎようとしていました。
1年間子供が出来ない場合は不妊の定義に入るので、夫の仕事が落ち着いたら、2人で病院に行こうと思っていました。

ただ、ちょうどその時、生理が遅れているなと思い妊娠検査薬で調べることにしました。
でも、以前も生理の遅れた時があったのですが妊娠していなく、とても落胆してしまった事があったので、今回も期待するのはやめようと思いながら調べました。
すると、思わぬ妊娠という結果

全く予想していなかったので、私はまず
「どうしよう」という不安でただただ泣きました。

つづく。

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